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One step at a time

早稲田大学在学中。自分の興味あることを発信していきます。

【独学余裕】国家資格ITパスポートを一発合格するまでの具体的な勉強方法

資格試験 勉強 IT

今回はみなさんご存じ!ではないでしょう、「ITパスポート」についての記事です。先週、独学で勉強して一発合格したので、勉強法、所感などをシェアします。

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そもそもITパスポートって?

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ITパスポートってなんぞや。って人がほとんどですよね。簡単にいうと文系、理系、老若男女問わず、ITに関する最低限の知識ありますよってことをアピールできる国家資格です。

iパスは、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

引用:【ITパスポート試験】情報処理推進機構

IT業界や、ITに興味がある人にとっては登竜門的な資格ですね。具体的にどんな内容が問われるのかを少し紹介すると、、

経営戦略、マーケティング、財務、法務など経営全般に関する知識をはじめ、セキュリティ、ネットワークなどのITの知識プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問う試験です。引用:【ITパスポート試験】情報処理推進機構

実際の経営に関する問いも多く含まれるので、実務経験がある人はカンタンに感じるでしょうね。

どんな人が受けるべき?

「英語」「会計」「IT」のスキルや知識は知っておいて損するものではありません。むしろ、それらを容易に使いこなせる人材はどんな分野で働くにしても有利です。就活でも資格の有無を聞いてくる企業はありました。IT業界だと受けがいいという話もありますね。

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ただ、ぼくはどんな業界の人も受けるチャンスがあるなら勉強して損はないなと思いました。よく2ch「ITパスポートを受ける意味があるのか論争」があります。見るたびにこの人らあほだなあと思います。これからの時代必須なITの国家資格が2週間でとれるってめっちゃコスパいいと思いませんか?

ということで時間がある中高大学生、全社会人におすすめしたいと思います。

1回で確実に受かるために必要な具体的な勉強方法

前置きが長くなりました。具体的な勉強方法を見ていきます。

1.【必須】試験に申し込む

はい、まずは試験を受けると思い立った日に試験を申し込みましょう。まず、退路を断って、危機感を持ちましょう。他の英語の資格や、宅建などと違って本当になにもITの知識もない人でも、真面目にやれば二週間でボーダーラインに届く試験です。知識がある人は過去問を数年分解いたら合格だけならできるでしょう。

ITパスポートはCBT(Computer Based Testing)方式といって、コンピュータで回答、採点するタイプのテストです。受験日も受験地も自分で好きな日(主に土日)を自分で選んで申し込むことができます。さっそく1カ月後くらいの試験を選んで申し込みましょう。

申し込みはこちらから:【ITパスポート試験】情報処理推進機構

2.参考書を2冊買う

次にやることは参考書を2冊買うことです。その際、試験範囲が網羅されている講義型の参考書と、過去問を用意します。

講義型参考書のおすすめ

おすすめはこの2冊です。ぼくが実際に使っていたのは柏木先生の参考書です。「いちばん売れてる参考書です」と書いてある通り、試験内容が網羅されていて、覚えやすい工夫が多くなされています。迷ったらこれを選んでおけば間違いない。

もう1冊おすすめするとするならキタミ式の参考書をおすすめします。柏木先生の参考書よりもよりイラストが多く、読み進めやすいです。以上の2つ、もしくは実際に書店にいって自分の進めやすそうなものを手にいれましょう。

キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成28年度

キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成28年度

 
 過去問のおすすめ

 過去問はパーフェクトラーニング過去問題集で決まりです。見開きで問題と解答が掲載されていること、サイズが大きくストレスなく取り組めること、解説が詳しいこと、巻頭にまとめが掲載されていること、非常によくできた過去問題集です。

3.試験日から逆算して勉強する

さて参考書を手に入れたら、もうあとは試験日まで勉強するだけです。ITパスポートの勉強の流れは大まかに、

①参考書をさらっと通読する(1週間)

②過去問4回分解く(1日1回分×4日間)

③間違えたところを見直しし、覚える(②と並行して)

④参考書の苦手な部分を読み込む

⑤過去問の2週目をさらっと解く(1日2回分×2回)

ここまでをしっかりとやれば合格点は取れるはずです。逆に言えばこれくらいはちゃんとやってください。本気でやれば2週間もかからないですね。

4.とにもかくにも重要なのは過去問

ITパスポートの試験でとにかく重要なのは過去問を解くことです。パーフェクトラーニング過去問題集の最新4回分をしっかり解けば、何度もでてくる分野や用語が自然と頭に入っているはずです。過去問から派生した知識をしっかりと覚えていきましょう

5.最後の最後でおすすめな、分野別問題演習

時間が十分にあって余裕ができたあなたは分野別に苦手な分野をつぶしてしまいましょう。以下のサイトが非常に有効です。過去問が15回分以上収録されているのでお金をかけたくないという人はこのサイトでも。個人的には紙のほうが見直しがやりやすいです。ITパスポート過去問道場|ITパスポート試験.com

 

このサイトのITパスポート過去問道場|ITパスポート試験.com

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左下にある苦手分野を集中補習、分野別過去問題集で苦手分野をつぶしてしまいましょう。このサイトはユーザー登録をすると、自分の正答率や苦手も割り出してくれる優秀なサイトです。

試験結果

ここまで散々偉そうなことを書いてきたのですが、ぼく自身はわりとギリギリな合格でした。結果をさらしておきます。総合評価点710点、テクノロジ系が565点、、、。テクノロジやばい。ただ過去問の結果は過去4回分古い順番から54点、71点、74点、75点でした。練習でこれしか取れないなら本番でも取れないですよね。(納得)

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ITパスポートは総合評価点と分野別評価点がどちらも合格基準を超える必要があります。そのため、何かの分野を削って山をはるというやり方は危険ですね。勉強の時間があまり取れず、情けない結果でした。

ITパスポートに受かった人が次にやるべきことは?

ITパスポートはIT業界のまさに入門にあたる試験です。

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次は基本情報技術者試験に進みましょう。ストラテジとマネジメント分野は似ている部分が多いのでITパスポート合格者はだいぶ有利です!

長々と書いてきましたが、参考になれば幸いです。素敵なITライフを!